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技術問答集

購買希望について

現在、當社がISO Cardに磁気テープ(300 oe、650 oe (JIS)、2750 oe、3600 oe及び4000 oe)をプラスして提供可能で、磁気テープ位置に関して下記図面figure 1.1をご覧下さい。

保磁力 : (Coercivity)
最大殘留磁束密度Bmを0にするために必要な逆方向の磁界Hの強さ。(単位=0e:エルステッド)
LoCo :
銀行キャッシュカードにつける磁気テープは、約300 oeの保磁力を持ち、低保磁力(LoCo)として認知されます。日本に650 oe磁気テープ(JIS規格)はクレジットカードで使用されています。
HiCo :
2750、3600及び4000 oe磁気テープは高保磁力(HiCo)として認知され、浮遊磁場でより高い保護レベルを提供のうえ、損害を防止できます。さらに、より高いパワーが必要なのでLoCo磁気テープより情報を書込み難しいです。外見で磁気テープを分別する場合には、LoCoが淡い茶色で、HiCoが黒色です。

當社がスロットのトリムマーク付き(レーザー印刷より)とスロット有りISO Card共に提供可能で、トリムマーク位置に関して下記図面をご覧下さい。

* スロットの縁でインクリボンを割る恐れがあり、スロット有りカードと昇華型プリンタ(dye sublimation printer)を併用しないで下さい。スロットを開けたい場合には昇華型印刷を行った後で進行下さい。
* トリムマークはカードの裡面しか表示しません

下記図面は當社標準仕様の印刷位置ですが、字體大小が約2.5mm(0.1吋)で、カードの裡面しか印刷しません

內部コード /strong> EMチップを採用する各RFタグ(ICカード)はユニークな10桁の十六進法數字(10H)の內部コード(UID)を持ちます。このコードは下記三種類に分類されます。 Version Code [V]: H9 Customer Code [C]: H8 ID Code [ID]: H7~H0
外部コード: 外部コードはRFタグ(ICカード)の表面に印刷されるナンバーで、內部コードによって変換されます。下記のは常用している外部コードの形式です。
10H>13D: [V]+[C]+[ID]を13桁の十進法數字に転換。
08H>10D: [ID] を10桁の十進法數字に転換。
08H>55D: 先ずは[ID]を二部に分けて(4H+4H)、それで各部分を5桁の十進法數字に転換。
*別稱:WEG32.
06H>08D: [ID] 內に最後から數える6桁の十六進法數字を8桁の十進法數字に転換。
2.4H>3.5D(A): 先ずは[V]+[C] を3桁の十進法數字に転換。
それで [ID] 內に最後から數える4桁の數字を5桁の十進法數字に転換。
2.4H>3.5D(B): 先ずは[ID] 內に最初から數える2桁の數字を3桁の十進法數字に転換。
それで[ID] 內に最後から數える4桁の數字を5桁の十進法數字に転換。
2.4H>3.5D(C): 先ずは[ID] 內に最後から數える4番目及び5番目の數字を3桁の十進法數字に転換。
それで[ID] 內に最後から數える4桁の數字を5桁の十進法數字に転換。
*別稱:WEG24.
範例: 內部コードは01013EB28D (10H)の場合には、10H>13D: 000431585345308H>10D: 002088615708H>55D: 00318,4570906H>08D: 041089412.4H>3.5D(A): 001,457092.4H>3.5D(B): 001,45709

下記通りにSAG印刷ISO Cardの発注流れをご案內致します。

  1. 當社にデータをご入稿下さい。
    電子媒體(メール)でデータをご入稿頂ければ最適ですが、Adobe Illustrator より作成する「tif」或いは「eps」形式を推奨致します。一方、PhotoShopを使ったデータ作成時には高解像度(最小300 dpi)になるように作成して下さい。したがって、印刷物はC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色のインキで表現しますが、そのため、RGBのデータを印刷するためにはCMYKに変換する必要があり、さらにデータ(ロゴ、アート、フォントなど)をアウトライン化(Adobe Illustratorの場合、フォントを図形に変換する機能)させて下さい。最後、原稿サイズの端(裁ち落としの位置)までデザインイメージがある場合は、必ず若干(2.54mm程)余分に色や寫真の幅を広げておく必要があります。これを「塗り足し(ぬりた(だ)し)」、または「ドブ」といいます【下図4.1參照】。
  2. ご注文とセットアップ費のお支払い
    オフセット印刷及びシルクスクリーン印刷の最小発注量は1,000PCSです。データチェック完了し、セットアップ費(製版費含め)を受領した後、印刷サンプルの製造工程に入り、所要時間が約7~10営業日で、それで完成した印刷サンプルを宅配便(FedEx、DHLなど)にてお送りします。
  3. 印刷サンプルのご確認
    印刷サンプルのお受け取り後、中身をご確認いただき、印刷內容でよろしければ「印刷サンプル承認書」をごサインして、メール或いはFAXにてご返送ください。一方、印刷內容にロゴ、フォントの修正等がございましたら、印刷サンプルを再製造・セットアップ費(修正費)を再請求する必要があります。需要再收取印刷設定費。
  4. 納期について
    一般の印刷カードは印刷サンプル確認後2~3週間に完成・出荷です。
  5. 前回と同じ內容をご注文頂く場合
    同じ內容で再度ご注文頂いたら最小注文量(MOQ)は500PCSで、セットアップ費約USD250を請求します。また、前回ご注文頂きました入稿データは、原則として6ヶ月間は弊社にて保管されます。それ以降は隨時削除していきます。

要するに下記方法にて印刷効果を改善できます。

  1. より良い昇華型カードプリンタを使用するようにして下さい。
    昇華型カードプリンタとは、熱転寫プリンタの一種で、固形インク(YMCK)を塗布したインクリボンに印字ヘッドで熱を加えてインクを昇華(気化)させ、カードに転寫させることによって印刷が行われます。さらに印字ヘッドに加える熱量を制御することにより、昇華するインクの量を調整することができるため、細かな諧調まで表現することができ、寫真印刷のような用途に適しています。但し、市販の昇華型カードプリンタは様々です。もしICカード表面に若干凹凸がある場合には、ある安いプリンタが上手く印刷できないの上、印刷品質が悪くなり、一方、高品質のプリンタがカード表面の凸凹に対応されます。さらにカードの端の部分まで色や寫真が入る時、昇華型カードプリンタが完璧に印刷できません。すると要望されるカード仕様や印字內容、発行スピードや発行環境などによりプリンタの選択は異なり、ご購入される前に一度試し刷ることをお勧めします。 
  2. 昇華型再転寫カードプリンタを使用するようにして下さい。
    再転寫方式印刷では最初に柔軟性のある再転寫フィルムの印字面に畫像を印字し、次に再転寫フィルムに印字された畫像をカードの表面に転寫します。それで再転寫フィルムに印字した畫像を転寫する方式により完全な全面印刷を実現され、アンテナ等の內蔵により、表面が平坦でないカードにもきれいに印刷出來ます。但し、昇華型再転寫カードプリンタの所要コストは昇華型カードプリンタより高いです。
  3. 高品質ISO Cardを使用するようにして下さい。
    當社の高品質ISO Cardは平ら、清潔な表面を持ち、シャープな畫像を印刷することができ、安い昇華型カードプリンタと併用しても常により良い印刷品質を確保されます。

*當社ISO card(EM4102タイプ以外)に內蔵するICモジュールは金屬リードフレーム製(MOA2及びMOA4と類似)で、良い印刷品質を実現され、曲げ・捩れにもより耐えます。

  1. ICチップ: 當社はEM-Marine製のオリジナルEM4102チップ(Sokymat's UNIQUEチップ同様)を採用しております。
  2. 製造技術:當社はダイレクトボンディング(Direct Bonding)技術を利用してEM4102 ISO Cardを製造し、カード表面が完全平らにさせ、抜群な印刷効果を確保できます。
  3. 他社EM ISO Cardの単価がより安いのに、カードに內蔵するICチップがオリジナルEM4100ではないことを確信します。

RFID技術について

電子機能については、EM4100チップがEM4102チップと同じで、125KHz週波數帯に対応し、64bitのリード オンリーメモリを內蔵しています。最大相異點については、EM4102チップ(ダイ)にゴールドバンプ(Gold Bump)があり、そのためにコイル(アンテナ)がダイレクトバンディング技術より直接にダイと接続できます。

図面6.1によると、EM4100ダイが先ずリードフレーム(ICモジュール)に包んだからコイルと接続し、そのICモジュールの厚さが約0.4mmです。一方、図面6.2によると、EM4102チップとコイルがダイレクトバンディング技術より直接に接続し、さらにチップの厚さが僅か0.2mmなので直接接続できるようにより細いコイルを選用します。一方、EM4100チップが先にICモジュール(金屬リードフレーム製)に封入され、それでより太いコイルと接続します。

するとEM4102チップがICモジュールに封入される必要がないし、より細いコイルを利用するため、EM4102 ISO Cardの表面はEM4100 ISO Cardより平らになれ、昇華型カードプリンタで印刷するとより良い印刷品質を具現できます。

  • *EM4450チップ及びEM4550チップの相異點はEM4550チップがゴールドバンプあります。
  • *EM4450チップ及びEM4550チップがEM4150チップ及びEM4350チップに取って代わりました。
  • *EM4100チップ及びEM4102チップがSOKYMAT UNIQUEチップと同じです。
  • *EM4450チップ及びEM4550チップがSOKYMAT TITANチップと同じです。

現在、一部のお客様がT5550、T5551及びT5554非接觸ICカードを利用されています。それで最近の技術変革のため、上記3種類のチップがT5557チップに代わりました。T5557チップは、T5550/51/54シリーズと互換性を持ち、T5550/51/54チップの性能に完全互換を実現され、さらにユーザーがT5557チップの多數追加機能も使用可能です。一方、T5557チップがT5550/51/54シリーズと若干相違點があり、Atmelが既にT5557チップの通信機能(リーダーと)を改善したの上、セキュリティレベルを一層アップされ、リーダー側のデータエンコードもより易く進行可能になります。

より詳しい情報は、http://www.atmel.com(英語)でご覧いただけます。
*SOKYMAT製Q5 Card/TagはAtmel/Temic T5555チップを內蔵し、T555X製品と類似します。

ATA5567チップは、面積僅か1mm で、100~150KHzの低週波數帯に対応し、國際規格であるISO11784/11785 FDX-B規格に準拠しており、ICカード及びRFタグに製造したの上、オフィスビルの入退室管理、家畜管理、醫療管理などに活用できます。それで下位互換性を持つために前身のT5557チップより安定し、IDでリトレーサビリティー(retraceability)を実現可能のうえ、無斷複製・偽造などを防止されます。

より詳しい情報は、http://www.atmel.com(英語)でご覧いただけます。

*ATA5567はT5557を取って代るチップです。

より長い読取距離を達成するために、當社はLEGIC Supertag技術と呼ばれる発振回路(Oscillating Circuit)を設計され、それでLEGICスタンダードチップの読取距離を増大でき、大多數LEGICリーダーの性能もずいぶん改善可能です。keyfob tag、token tagなど、小さいアンテナで製造するICカード・RFタグに対して、これはかなりなメリットです。現在、當社はLEGIC Supertag MIM256及びLEGIC Supertag MIM1024チップで製造するICカードを提供可能です。

PETG樹脂(非結晶性PETコポリマー)は、おなじみのPET(ポリエチレンテレフタレート)をGというグリコール成分で変性し完全に非結晶化させたコポリエステル基材であり、曲げに強くなり、間曲げ加工、超深絞り成形、打抜など幅広い加工性を持っています。但し、現有市販カードが採用した主な素材はやはりPVC樹脂(ポリ塩化ビニル)のに、下記理由でPETG樹脂はPVC樹脂の代替品として今後も導入が増加するものと予測されます。

  1. PETG樹脂は塩化ビニルを用いないので焼卻してもダイオキシンが発生せず、またリサイクルが可能なので環境問題に比較的適合した材質です。
  2. PETG樹脂は耐熱性に優れるため昇華印刷対応等、多様なカードの製造を行われます。
  3. PETG樹脂は幅広いあつらえの仕様に対応されます。例えば高溫PETGカードは90℃の溫度下にも使用可能、自動車車內で放置されても問題ないです。

*當社は下記各大手メーカーのオリジナルICチップを採用してPETG ICカード・PETG RFタグを製造・提供可能です。
EM 4100、EM 4102、EM 4105、EM 4450、EM 4135、T5557、HITAG 1、HITAG 2、HITAG S、MIFARE 1K(MF1 IC S50)、MIFARE 4K(MF1 IC S70)、MIFARE ULTRA LIGHT (MF0 IC U10)、MIFARE DESFIRE (MF3 IC D40)、INFINEON MIFARE 1K (SLE 66R35)、ATMEL AT88RF020、SR176 (ST)、 SRIX512、SRIX4K、I.CODE SLI (SL2 ICS20)、Tag-it, LRI64、LRI512、LRI2K、SRF55V02P、SRF55V10P、SRF55V02S、LEGIC MIM256、MIM1024、Felicaなど。

上記ICチップは全て125 KHz或いは13.56 MHzに対応します。

ISO 14443は、國際標準として定められた非接觸ICカードの規格で、同規格は符號化方式や変調方式などの違いから、Type A、B、および非公式なTypeCの3つに分類されます。

Type Aは、オランダの NXPセミコンダクターズ(フィリップス)が開発した方式で、1997年でISOに認定され、世界で最も多く使われている非接觸ICカード(13.56MHz週波數帯)通信規格で、主に物流分野に採用されています。

Type Bは、米Motorolaが開発した方式で、1998年でISOに認定され、Type Aと比べると下記利點を持ちます。

  1. 変調方式にType A(ASK 100%)と違い、ASK 10%になります。
  2. 通信コーディングに特許がありません。
  3. 最大通信速度は847KHzです。
  4. 色んな國(米國、中國、日本など)に採用されています。

Type Cはソニーが開発したFeliCaが該當し、TypeA、Bと同じく無線13.56MHzを使う近接型(10センチ以內)通信方式で、日本がISO 14443のType Cとして提案したものの、実際には審議が時間切れで打ち切られISO 14443として標準化されませんでした。したがって同規格にはTypeC以降は存在しないが、技術解説などでは便宜上FeliCa=Type Cという扱いをしていることが多いです。

り詳しい情報は、http://www.sony.net(英語)でご覧いただけます。

*當社は下記ISO14443に準拠したICチップを採用して近接型ICカード・RFタグを製造・提供可能です。
ISO 14443A: Mifare 1K、Mifare 4K、Mifare Ultralight、Mifare DESFire、SLE66R35。
ISO 14443B: AT88RF020、SR176、SRIX512、SRIX4K。
Felica (ISO 14443C): RC-S919。

ISO 15693は、1998年にNXPセミコンダクターズ(フィリップス)及び
テキサス・インスツルメンツ(TI)から発表された近傍型ICカード/無線ICチップ技術の規格で、通信速度を制限されたデメリットを持つのに、読取距離の増大で埋め合わせられます。前身のISO 14443の通信距離が僅か10cmで、ISO 15693の通信距離はゲート・アプリケーションに約1.5mまでに拡大されます。

*當社は下記ISO15693に準拠したICチップを採用して近傍型ICカード・RFタグを製造・提供可能です。
I.CODE SLI、EM4135、SRF 55V02P、SRF 55V10P、SRF 55V10S、LRI64、LRI512、Tag-it HF、Tag-it Pro 256、Tag-it Plus 2048など。

印刷について

當社は下記5種類の印刷方法を対応できます。 (一覧表參照)

  1. オフセット印刷

    オフセット印刷は幅広く採用された印刷技術のひとつで、版のインキをいったんブランケットというゴム製の転寫ローラーに転移(off)させてから、PVCシート(PETGシート)、紙に押し當てて転移(set)をさせる間接的な印刷方法で、版が直接PVCシート(PETGシート)、紙に觸れないため、版が長持ちする、平滑度の低いPVCシート (PETGシート)、紙にも印刷が出來る、精巧で畫線の細部まで再現できるなどの特徴を持ちます。さらに非常に鮮明な印刷が可能で、版が直接紙に觸れないことから胴の磨耗が少なく、大量印刷にも適します。また、印刷後にPVCシート表面に一層のオーバーレイ(保護層)を付加され、印刷効果を長時間に保持できます。

  2. シルクスクリーン印刷

    シルクスクリーン印刷は、孔版印刷の一種で、目のあらい絹布をわくに張り、印刷しない部分を膠や型紙でおおって、その上からゴムローラーでインキを押し出します。さらにインキを厚く盛れるため色調や畫線が強調されるのが特徴で、紙への印刷としてはポスターがあり、布地、プラスチックフィルムやシート、金屬箔(はく)、壁紙用の特殊紙などへの印刷に最適であり、最近點字印刷にも用いられています。それで現在では絹布に限らず合成繊維や金屬線を使うことも多いので、単にスクリーン印刷、プロセス印刷ともいいます。また、印刷後にもPVCシート表面に一層のオーバーレイ(保護層)を付加され、印刷効果を長時間に保持できます。

  3. CP20000-多色オフセット-M.C.O.P. (シングルカード印刷)

    M.C.O.P ( CP20000 )は、非接觸ICカードに対応した、高速カードオフセット印刷機で、システム構成により、ユニット數・色數の調整が可能し、2列式ISOサイズ専用のボトムフィーダーより積載したカードの一番下から1枚ずつエアーサッカーにより給紙し、常に少量でかつ定量づつ補充していきますので、積載量に関係なく安定した給紙が可能です。さらに水無し平版で水調節の煩わしさを解消され、複列印刷方式で高速印刷を実現できます。すると、CP20000の印刷方式はオフセット印刷と同じのに、下記相異點があります。

    1. CP20000はシングルカードに印刷し、オフセット印刷はPVCシートに印刷します。
    2. シングルカード印刷はICカードにオーバーレイではなくて、厚めのニスを均一に塗布し、保護効果がより弱いです。
    3. シングルカード印刷は事前に白無地ICカードを用意の上、お客様からご入稿頂いたら速やかに対応され、セットアップ費にもオフセット印刷より安いです。
  4. 再転寫方式印刷

    再転寫方式印刷では最初に柔軟性のある再転寫フィルムの印字面に畫像を印字し、次に再転寫フィルムに印字された畫像をカードの表面に転寫します。それで再転寫フィルムに印字した畫像を転寫する方式により完全な全面印刷を実現され、アンテナ等の內蔵により、表面が平坦でないカードにもきれいに印刷出來ます。

  5. 昇華型印刷

    昇華型カードプリンタとは、熱転寫プリンタの一種で、固形インク(YMCK)を塗布したインクリボンに印字ヘッドで熱を加えてインクを昇華(気化)させ、カードに転寫させることによって印刷が行われます。さらに印字ヘッドに加える熱量を制御することにより、昇華するインクの量を調整することができるため、細かな諧調まで表現することができ、寫真印刷のような用途に適しています。但し、市販の昇華型カードプリンタは様々です。もしICカード表面に若干凹凸がある場合には、ある安いプリンタが上手く印刷できないの上、印刷品質が悪くなり、一方、高品質のプリンタがカード表面の凸凹に対応されます。さらにカードの端の部分まで色や寫真が入る時、昇華型カードプリンタが完璧に印刷できません。すると要望されるカード仕様や印字內容、発行スピードや発行環境などによりプリンタの選択は異なり、ご購入される前に一度試し刷ることをお勧めします。

オフセット印刷の利點

  1. 高速印刷可能。
  2. 鮮明な印刷品質。
  3. オーバーレイ付加(ICカード表面を保護)。
  4. 寫真まで印刷可能 。

オフセット印刷の欠點

  1. 色の彩度が劣る、シルクスクリーン印刷のような立體感が出ない。
  2. セットアップ費が高い。

シルクスクリーン印刷の利點

  1. 高速印刷可能。
  2. 鮮明な印刷品質。
  3. オーバーレイ付加(ICカード表面を保護)。
  4. 高彩度・立體感を実現可能。

シルクスクリーン印刷の欠點

  1. 寫真の印刷効果が良くない。
  2. セットアップ費が高い。

シングルカード印刷の利點

  1. 高速印刷可能。
  2. 鮮明な印刷品質。
  3. 寫真まで印刷可能/li>

シングルカード印刷の欠點

  1. 色の彩度が劣る、シルクスクリーン印刷のような立體感が出ない。
  2. 二度印刷不能。
  3. オーバーレイ無し(ニス塗布)。

昇華型印刷は熱転寫プリンタの一種で、PVC(PETG)カード、紙に直接印刷が行われ、カードの端の部分まで色や寫真が入る時、完璧に対応できません。主にシリアルナンバー印刷に採用されています。

再転寫方式印刷は完全な全面印刷を実現され、主に顔寫真に採用されています。

現在、ICカードでの個人認證、入退室管理が広まる中、カードの偽造や改ざん防止のニーズは強まる一方で、さらに普段は不可視、読み取り時に紫外線を照射すると反射光を生じる昇華UV インクでICカードを印刷され、これにより、カード表面の寫真の入替などの改竄を防止できます。詳細については別途お尋ねください。